”新鮮な素材は金(ゴールド)なり” 鳥勢では朝びきの若鳥を当日串打ちし、お客様に 召し上がって頂くことを基本姿勢としています。 |
ガスは焼き過ぎると黒く焦げ、中途半端だと生焼けになります。備長炭は遠赤外線が放射され、素材の内部迄侵透するのと同時に表面の組織を固めることにより、素材の旨みや汁を逃がさないため、表面はパリッと焼けているのに中味はジューシーに仕上がります。 |
秘伝のタレが4種類 (甘ダレ、辛ダレ、超辛ダレ、ミソダレ) また、お好みにより天塩を使用した塩焼も好評です。 |
”鶏の松坂牛”と言われる名古屋コーチンは、まさにグルメ時代のおいしさのチャンピオン。その比類ないまろやかな甘みとコク、引きしまった肉質は”幻の味”と言われたゆえんです。名古屋コーチンのおいしさの秘密は通常の若鳥に比べ、完全に肉が熟する迄約2倍の手間ヒマをかけ精魂こめて育てています。鳥勢ではコーチンの串、ミソ鍋、スキヤキをお客様にご提供しております。 |
大皿に串焼きを一度に出すのではなく、焼き立てをお客様に美味しく召し上がって頂くため、一串づつお出ししています。 |